【中学生指導】勉強において「遅い」ことは「悪」

今回の冬期講習で、中1・2の授業は「予習形式」で授業をしています。

教科書を使ってポイントを説明し、簡単な問題を解いてもらう。

教科書の問題を解き終わった人からワークを使って演習問題を解く。

基本的にはこの流れで勉強してもらっています。

で、生徒たちが問題を解き始めるときに少しだけコメントしました。

 

「一番早い人が終わった段階で演習の時間終わりにするからそのつもりで。」

 

これを聞いて生徒たちはみな「ハッ」としていました。

制限時間について、特に考えていなかったのでしょう。

これを聞いて慌てて問題を解くスピードを上げていった生徒が何人かいました。

ここまではOK。

このとき、中2のA君はまだ板書をノートに写している最中でした。

これはいけません。

 

「問題を解くのが遅いのはまだ仕方がないとして、ノートをとるのが遅いのは駄目だ。」

 

私はA君に言いました。

このA君、よく見ていると、書くのが遅いというより書き始めるのが遅いんです。

私が板書をしているのをボーっと見ていたんです。

私が注意してからはものすごい勢いでノートをとっていました。

 

これ、勉強が苦手な生徒にはよくあることです。

ノートに取り始めるのが遅い。

教科書を開くのが遅い。

問題を解き始めるまでに時間がかかる。

 

これは絶対に直してもらおうと思っています。

 

勉強はスピードが命です。

成績の良い生徒ほど問題を解くスピードが速いので、結果的にたくさん勉強しています。

知識として定着しているものが多いほど、問題を解くスピードは上がります。

スピードを上げるにはたくさん問題を解いて勉強するしかありません。

授業では常に生徒に負荷をかけ、スピードアップをはかっていきたいと思います。

(あとは勉強量が少ない生徒には居残り指導ですね。)

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