【中学生指導】連立方程式文章題、「速さの問題」の話。

昨日、中2のV君に連立方程式の文章題の指導を行いました。

先週から取り組んでいるのですが、現段階で簡単な問題はほとんどできるようになっています。

苦手にする生徒の多い鉄橋やトンネルを通る電車の問題も、最初こそ苦戦していましたが、今は普通に解けるようになっています。

ここ2週間の出来はなかなかいいものであると私は感じています。

その調子でどんどん問題演習を進めていきました。

 

代金の問題、過不足の問題、割合の問題、速度の問題と、一通りの演習が進んでいきます。

この日、V君が手間取ったのは 速度の問題でした。

一見してV君が立てた連立方程式は正しいように見えました。

ただ、速度の単位を「時速」にして式を立てていたのに、時間の単位を「時間」ではなく「分」にしたまま式を立てていました。

そのため、どうしても正しい答えが出せずにいました。

他に、別の速さの問題で、今度はちゃんと単位をそろえて計算していたのですが、

 

「自動車の時速が20mって絶対おかしいですよね。」

 

と、自分の出した答えが明らかにおかしいと悩んでいました。

 

「それ、時速じゃなくて秒速じゃない?時速に直したら多分正解だと思うよ。

 

こんなやり取りをしながら問題を解いていってもらいました。

 

間違っているところをいろいろ指摘していますが、ここで指摘している以外のことはよくできています。

圧倒的にできているものの方が多いです。

指導者としては穴を見つけてそこを直すよう指導しないといけないのでどうしても悪いところばかり見てしまいがちになります。

これは気を付けていかないとと思っています。

 

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