【高校生指導】生活習慣の改善で時間の有効活用を。

昨日、「学校の課題をこなすのに精一杯でテスト勉強をする余裕がない」という東区にある県立高校2年のY君と話をしていました。

 

私「今日やった感じだと、1時間あればこの数学の問題集を1ページは進められる。数Bは残り3ページだから3時間もやればできる。」

私「あとは数Ⅱがたくさん残っているからやらないといけない。ところでY君、家に帰ってくるのっていつも何時くらい?」

Y君「だいたい5時過ぎくらいでしょうか。」

私「わかった。じゃあ、毎日家に帰ってきてから夕食までの1時間か1.5時間、その時間を数学をやる時間にして勉強しよう。それなら夕食後に宿題をやる時間も確保できるでしょ。」

Y君「帰ってからすぐですか・・・」

私「ん?どうしたの。家に帰ってからすぐだと疲れててだらけちゃうとか?」

Y君「いや・・・、僕、帰ってから寝ちゃうんですよね。」

私「少し寝るくらいなら問題ないんだけど・・・、そんなに寝ちゃうの?もしかしてY君、結構夜中まで起きているの?」

Y君「まあ・・・。先生、ちょっとびっくりしますよ。」

私「え、もしかして2・3時くらいまで起きている?」

Y君「はい。」

私「そりゃダメだ。夜って集中している気になるけど大して効率上がっていないから。」

 

「学校の課題でいっぱいいっぱいになっている」、「忙しくて勉強時間がない」という人は、時間の使い方に何かしらの問題点があることが多いので、しっかり見つめて生活習慣を改善していく必要があります。

(そのためには生徒としっかりコミュニケーションを取ることが大切です。)

時間がかかることですが、やる気さえあれば必ずできます。

精神的な強さは必要となるので、ここは私がサポートしようと思います。

 

学力というのは、「正しい勉強のやり方」と「正しい学習習慣」を身に付けることで向上してきます。

「勉強するのに十分な時間を捻出できない」という場合、どちらかというと学習習慣を改善することが重要になってきます。

勉強のやり方を改善することで学習の時間効率は上がりますが、さすがに「勉強時間を半分にできる」ような劇的な変化はありませんからね。

(「正しい勉強のやり方」というのは逆に時間がかかる場合もあります。)

時間の捻出方法を学ぶというのは将来にわたって役に立ちます。学生時代の勉強を通じて学んでもらいたいと思います。

 

今回のブログでは「生活習慣を改善しましょう」という話をしたのですが、私はつくづく思います。

小学校・中学校・高校の生活、テスト勉強を通して、重要なことがたくさん学べるのだなと。

様々なことを軽視せず、前向きに取り組んでもらいたいと思います。

(そして私は、学校瀬克に前向きに取り組むことが大切であると、これからもしっかり生徒に伝えていきます。)