時・条件を表す副詞節の中では、未来のことを現在形で表す。
高校英語で出てくる文法事項の一つです。
これをしっかり理解するためには、
- 目的語と修飾語
- 名詞と副詞
- 句と節
- 名詞節と副詞節
の知識を習得している必要があります。
これらの内容は、高校英語の最初に出てきます。
しかし、その基礎となることは中学で既にやっています。
目的語、修飾語といった言葉は中学ではあまり強調されませんが、教科書にはしっかり載っています。
特に、中2の教科書には、SVOOやSVOCといった文型も載っています。
教科書をしっかり読んでいれば気が付いているはずです。
名詞と副詞の違いは、中2の不定詞(名詞的用法と副詞的用法)で、一度は学習しています。
(名詞と副詞の違いは、英語だけでなく国語でもやっています)
名詞節と副詞節という言葉はあまり使われませんが、中2で学習する接続詞 if、when、because は、副詞節をつくり、that は名詞節をつくっています。
中3で学習する間接疑問文にも when が出てきますが、こちらは名詞節。
と、中学英語は高校英語の基礎になっています。
だから中学英語をしっかりやっている人にとって、高校英語は「新しいこと」というより、「知識の再整理」です。
さて、最初に出てきた「時・条件を表す副詞節の中では、未来のことを現在形で表す」を授業で扱った時、こんな話をしました。
ちょっと忘れてしまっていても、「ああ、そうだったのか」と、話を聞いた後で納得してもらえたなら十分ですね。
「なにそれ?」という反応だとマズいですが…
その場合、中学内容を少しおさらいするか、最低でも高校英語の最初に戻って復習してほしいところですね。
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