新年度最初のテストは「今」が勝負です ― 授業で伝えていること

中1・中2の授業は、教科書の内容を一通り終え、現在は演習と小テストを中心に進めています。

小テストについては、解き直し(テスト直し)までしっかりやってもらっています。
ただ解いて終わりではなく、できなかったところをできるようにするところまでがセットです。


授業で繰り返し伝えていること

ここ最近の授業で、何度も伝えていることがあります。
それは、

「今やっているところが、次のテストにかなり出る」

ということです。


新学年が始まっても、意外と進まない

新年度になると、「新しい内容を頑張ろう」と考える生徒が多いです。
もちろんそれも大切なのですが、実はそれだけでは足りません。

というのも、新学年が始まってからテストまでの期間は、

  • オリエンテーション
  • 行事
  • ゴールデンウィーク

などがあり、授業は思ったほど進みません。
その結果、テスト範囲の多くが、今やっている内容になることがよくあります。


ここで差がつく

このことを知らないと、

  • 新しい内容はある程度勉強する
  • でも、今の内容の復習が不十分になる

という状態になりがちです。

だからこそ授業では、
「今やっていることを、今のうちに仕上げる」
ということを強く意識してもらっています。


今は復習に集中できるタイミング

幸い、教科書の内容は一通り終わっています。
だから今は、復習にしっかり時間を使える時期です。

今週は、小テストの直しをきっちり終わらせる。
そして春期講習では、それを踏まえてテストを意識した演習に入ります。


新中3はここが分かれ目

ここから春期講習にかけて、これまでの内容のおさらいも進めていきます。
特に新中3生は、ここが一つの分かれ目です。

やるべきことはこれから一気に増えていきます。
その中で、

「今のうちに動けるかどうか」

これが、1年後の結果に大きく影響します。


授業の中で伝えていることを、
そのまま行動に移していけるかどうか。

ここからの積み重ねに期待しています。