新年、明けましておめでとうございます

新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

さて、新年最初のブログですが、ここはやはり中3生のことを書こうかと思います。

中3生たちは、12月に入ってから「入試対策講座」を実施しました。
内容はシンプルで、模擬テストを毎週1セット解いてもらい、その解説をするというもの。
ただし、英語は長文問題の訳をやってもらいました。
かなり時間がかかって大変な課題ですが、調べていく過程で単語や文法の勉強になります。
何度もやっていくと、全体的に徐々に点数が良くなってきました。

あと、国語も結果が良くなってきています。
国語をやるうえでは、

解答の根拠となるところを明確にして答えること。
それが間違っていてもいい。解説を聞いて修正をすればいいだけだから。
「何となく答える」ことはダメ。
読み方の改善につながらないから。

ということを説明しています。
そうすることで、読解問題の考え方がわかってくることが大きいのだと思います。

数学の変化は個人差が大きいです。
ある程度、基礎が身についている生徒はどんどん良くなっていきます。
大問3の「相似」や「三平方の定理」を使った問題はまだ苦戦していますが、それ以外のところがかなりできるようになってきています。
一方で、まだ基礎が足らない生徒の場合、大問1の小問集合は正答率が上がってきていますが、それ以外のところで苦戦をしており、点数の伸びが限定的になっている感じです。

さらに個人差が大きいのが理科と社会です。
理科でいえば、

  • 水素、酸素、二酸化炭素、アンモニアの製法や性質。
  • 炭酸水素ナトリウムや酸化銀の熱分解、銅やマグネシウムの酸化、酸化銅の還元。
  • 心臓、肺、肝臓、腎臓、小腸のはたらきや構造。
  • アミラーゼ、ペプシンといった消化酵素のはたらき。

といった基礎知識がある生徒は、模試を演習していくことでどんどん成果を出しています。
逆に基礎知識がない生徒は、あまり上がっていません。

以上のような感じだったので、12月中旬から冬期講習にかけて少しテコ入れをしました。

まず、理科と社会の基礎知識がない生徒にプリントを配布し、特に中1・2のおさらいをうながしました。
(中3の内容は比較的できているので)
ある程度できている生徒には、過去問の演習を進めながら、「愛知県公立高校完全演習」という、愛知県の公立高校入試対策に特化した問題集で得点力をアップ。
国語が伸び悩んでいる生徒もいたので、追加の演習問題を配布。

ここまでやって、2025年の冬期講習は終了。
生徒ごとに課題を設定し、年末年始のお休みに入りました。

さて、勉強のようすはどうでしょうか。
満足の行く勉強はできているでしょうか。
塾の授業は、スポーツでいうところの「全体練習」です。
それとは別に、個々の課題に取り組む時間が必要です。
年末年始のお休みは、そのためには最適な時間です。
新年を迎えたことをきっかけに、また気持ちを新たにがんばってもらえたらと思います。

初回の授業は1月5日(月)からです。
この日の授業で、全生徒のがんばってきた成果を見ることができることを楽しみにしています。
入試までがんばりましょう!!