【春期講習①】春期講習スタート|英数の「本当の基礎」からやり直します

本日から春期講習が始まりました。
新学年のテキストも配布し、いよいよ新しいスタートです。

気持ちを新たに、しっかり取り組んでいってほしいと思います。

さて、この春期講習でやりたいことをいくつか書いていきます。
まずは一番大切なことから。


1.英語・数学の復習

春期講習のメインは、英語と数学の復習です。
1年生の内容からしっかりとやり直していきます。

この2教科は、基礎ができていないと、いくら先に進んでも成績は上がりません。


英語の基礎とは何か

ここでいう「基礎」とは、例えば英語でいえば、

  • be動詞の文と一般動詞の文の語順
  • 否定文・疑問文・疑問詞を使った疑問文
  • a、the の使い分け
  • 三単現の s
  • 名詞の単数・複数
  • 現在形と過去形

といった内容です。

こうした内容は「わかっているつもり」になりやすく、
実際にはミスとして出やすいところでもあります。

学年が上がると文法事項は増えていきますが、
テストでの失点の多くは、こうした基本的な部分で起きています。

だからこそ、この春期講習では、
ミスを減らすところまでやり込みます。


数学の「基礎」はどこにあるか

数学についても、基礎を徹底して見直します。

ただし、ここでいう基礎は、単なる計算や公式ではありません。

  • 割合・速さ・平均の考え方
  • グラフの読み取り
  • 平面図形の基本(長方形・正方形の性質、三角形・四角形の面積)
  • 数直線や図を使って考える方法

といった内容です。

一見すると応用に見えますが、すべて小学校で学習している内容です。
中学の応用問題を解くときに必要になるのは、実はこの部分です。


応用ができない原因はここにある

実際、多くの生徒が

「計算はできるけど、応用問題が解けない」

という状態になっています。

その原因の多くは、
小学校内容の理解が不十分なまま進んでしまっていることです。

この状態では、定期テストでも平均点以上を安定して取ることは難しくなります。

だからこそ、この春期講習で、
この部分をしっかり強化していきます。


「やって終わり」にはしません

今回の復習は、
テキストを一通り解いて終わり、という形にはしません。

必ずテストを行い、

  • 合格点に達するまでやり直し
  • 問題を変えて再テスト

という形で進めていきます。

同じ問題を繰り返すだけでは、答えを覚えてしまうだけです。
それでは本当の力にはなりません。

だからこそ、内容を理解し、
どんな問題でも解ける状態になるまで取り組んでもらいます。


合格ラインは一人ひとり違います

合格点は、全員同じにはしません。

志望校や目標に応じて、
必要なレベルまで引き上げていきます。

「このくらいできれば合格できる」
その基準を、実感しながら進めていってほしいと思います。


春期講習でやりたいことは、まだいくつかあります。
続きはまた次回、書いていきます。