「社会」のテストに思うこと

中学校の「社会」のテストを見ていると、
- 次の文章の中から正しいものを1つ選べ。
- 次の文章の中から、誤っているものをすべて選べ。
という問題があります。
これ、用語を答える問題より難しいと思っています。
選択肢の中に出てきている複数の用語の意味を理解し、歴史的・地理的背景をわかっていないと正しく解答できないんですよね。
そして、「すべて選べ」と、正解が複数あると、適当に答えて正解する可能性はほぼなくなりますからさらに難しくなります。
この手の選択問題の対策としては、シンプルに教科書をしっかり読むことです。
歴史的・地理的背景が一番しっかり書かれているのが教科書ですからね。
(実は、教科書を読んでいない人って結構多いです)
12月は2週目から保護者面談を実施しています。
保護者の方から、
「家で勉強を見てあげるとしたら、何をしてあげるといいですか?」
と聞かれたとき、教科書を読ませてほしいということをお伝えしています。
理想を言えば音読ですね。
小学生だと、学校からの日々の課題として音読を課されているのではないかと思います。
これ、中学生にもやってほしいですね。
塾だとちょっとやりにくいということもあり、家でやっていただけると助かります。
社会のテストは入試(公立)だと、単純に語句を答える問題はありません。
教科書をしっかり読んでいると、入試対策の際にも役に立つのでがんばってもらいたいですね。

