5/11(火)
英語:
実力練成テキスト P.14,32 にある、This[That] is ~ の文と、He[She] is ~ の文について解説しました。
授業の板書
原中・植田中ともに、Unit 2 の be 動詞(is)がテスト範囲に含まれるようです。
しっかり覚えておきましょう。
植田中は、be 動詞に加えて一般動詞と can の文章も出題されるようです。
テストの難化が予想されるので、何度も書いてしっかり練習しましょう。
(原中は be 動詞のみです)
4/27(火)
英語:
can を使った文の説明を行ったあと、作文練習を行いました。
授業の板書
最後の1つは教科書 Unit 1 にある重要表現です。
授業で使った小テストプリント
※この小テストにある問題は全て書けるようにしていきましょう。
数学:
i ワーク P.47,48 1章のまとめ A問題 を確認テストとして演習しました。
春休み中に演習量の違いが、時間内で解けた問題の数、正答率に如実に表れていました。
今週と、GW明けのテスト対策で反復練習していきましょう。
4/24(土)
午後から理科と社会の補習を行いました。
理科:
i ワークの P.7,11 の解説をしました。
単元は「身近な生物の観察」「種子をつくる植物」です。
授業の板書
勉強のポイント
- ルーペ、双眼鏡、双眼実態顕微鏡の使い方を覚えておきましょう。
- 花のつくりに加え、子房が果実に、胚珠が種子になることを覚えておきましょう。
- 離弁花と合弁花、虫媒花と風媒花もよくテストに出ます。
- 双子葉類と単子葉類の特徴を整理しておきましょう。
復習のやり方
授業に参加した人へ
ノートを一通り見直した後に i ワークの問題を解いてください。確認問題から順に解いてみましょう。1回目に解くときは、教科書やノートを見ながらでも構いません。
授業を欠席した人へ
学校の授業より先に、予習形式で勉強する場合、i ワークを見ながら板書の写真をノートにまとめながら要点を整理してみてください。以降は同じように、確認問題から順に解いてみましょう。1回目に解くときは、教科書やノートを見ながらでも構いません。復習形式で勉強する場合は、いきなり問題演習からやってください。
社会:
i ワークの P.15 の解説をしました。
単元は「人類の出現と文明のおこり」です。
授業の板書
勉強のポイント
- 旧石器時代と新石器時代の特徴を整理しておきましょう。
- メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明の特徴を整理しておきましょう。
- 古代中国におこった国を整理しておきましょう。
- ヘレニズム文化ができる流れを押さえておきましょう。
復習のやり方
授業に参加した人へ
ノートを一通り見直した後に i ワークの問題を解いてください。確認問題から順に解いてみましょう。1回目に解くときは、教科書やノートを見ながらでも構いません。
授業を欠席した人へ
学校の授業より先に、予習形式で勉強する場合、i ワークを見ながら板書の写真をノートにまとめながら要点を整理してみてください。以降は同じように、確認問題から順に解いてみましょう。1回目に解くときは、教科書やノートを見ながらでも構いません。復習形式で勉強する場合は、いきなり問題演習からやってください。
4/20(火)
英語:
be 動詞と一般動詞の文の説明を行ったあと、小テストを行いました。
授業の板書
be 動詞、一般動詞の文を、否定文・疑問文含めて一通り書けるようにしましょう。
授業で使った小テストプリント
※ このテストの問題は、全て英語で書けるようにしてほしいです。
数学:
i ワーク P.35, 36 の、「素因数分解」と「素因数分解の利用」について解説しました。
すみません、板書は写真にとってないです。
何か資料を作れたらアップします。